というわけで

ライコウ粘ってます。今回は「すば↑性格(陽気以外)S個体値23以上(最速110抜き可)」かつ「高威力めざ氷」だすまで妥協はしないつもり。「」内のどちらかだけ満たすものなら持ってるんだけどねー。
毎日1時間くらいコツコツやってみます。

一応メモ。
○事前にボルグにわざと負けておくこと。メッセージが短くなるしカメラのアングルも変わらなくなるのでそこそこ時間の短縮ができる。
○下準備としてセーブポイントからのルートのドアをすべて開けてからセーブしておく。ボルグ戦はダキムやヴィーナスに比べてセーブポイントからの距離がやけに遠いので、やっとくだけで手間がかなり違う。
○用意するポケモンムウマフォレトスと催眠持ち。マスボを用意できる環境であれば催眠持ちでなくても可。ムウマシャドーボールでとりまきを確殺できる状態までレベルを上げる。フォレトスはとりまきにほぼ先制できる状態までレベルを上げる(目安は無振り46チルタリスの最速を抜ける102。そこまでなくてもなんとかなるけど)。催眠持ちはすばやさをライコウの妥協ラインに合わせて調整しておく。個人的にワタッコ推奨。すばやさ種族値が高いのでレベル上げがラクです。あと命中率の高いねむりごなを使えるのがうれしかったり。
○無振り40ライコウの最速は119。個体値23以上の場合は116。
○初手はムウマ+フォレトスムウマシャドーボール+フォレトスの大爆発で3体持っていける。フォレトスが倒れるので、代わりに催眠持ちを出す。
○次のターンにとりまき+ライコウが出てくる。催眠持ちで眠らせ技をライコウにかける。このときライコウが催眠持ちを抜いた場合そのライコウのすばやさは調整ライン以上。よってハイパータイマーを投げて捕獲し、個体値チェック。
○最速狙いの場合調整ラインにかかる確率は約1%。23以上狙う場合でも約4%。ライコウ厳選のほぼ大半はすばやさチェックであり実際の捕獲作業はあまり行わないので、マスターボールの用意は必須というわけではない。ハイパータイマーでも結構捕まるし。とはいえマスターボールがあればあったで便利なので用意できるならば用意しておいた方がいい。どうせレベル上げで山籠りするんだし。
○めざ氷の主なメリットはガブリアスグライオンにダメージを入れられること。これらのポケモンそのものや出てくるシチュエーションを対策できていたり、これらのポケモンの出現率が低いダブルバトルをメインにしていたりするならば、そこまでめざ氷にこだわる必要もないと思う。実際めざパなしのライコウもシングルダブル両方で回していたりするけどそこそこいい活躍はしてくれたりする。
○でもやっぱりめざ氷が欲しい。状況次第ではハピグラを突破できるし。シャドーボールだと対グライオンに不安が残るのだぜ。まあガブもグライオンもヤチェが大半だろうし、スカーフだと無理なんだけどね。